さとし日記

都内大学院生のブログ

20mシャトルランという単なるドMゲーはずっと学年で一番だった、ドMなので。ヤケ酒よりもランナーズハイ。

小1の時はルールがわからず気がついたら終わっていたので、正確には小2から小6までか。

 

あれは体力どうこうよりも、精神的なものが問われている気がする。

 

100回を超えた辺りからかなりつらくなってくるが、そこからが特に楽しい。

 

意識が朦朧としてきて普段味わえない高揚感を得ることができる。

 

しかもスポーツテストでは最後自分一人になるので、周りが全員見ている中で、意識が朦朧とした人間が一人で走り続けるという非日常性の極み。これは楽しい。

 

 


小学生の頃は通年で野球と水泳をやっていたが、陸上も少しだけやっていた。

 

毎年秋頃に市内で陸上大会が開催され、その数ヶ月前から参加希望者が募られ、小学校で臨時の「陸上部」の活動が始まる。

 

自分も長距離の選手として参加していた。

 

陸上部の活動がある時期は今思うと本当にハードだったと思う。

 

朝練がある時は授業前にひたすら元気に走り、それから元気に授業を受け、休み時間は元気にドッジボールをし、放課後も元気に陸上部の練習、小5,6の時はそこから更に元気に塾にも行っていたので、本当に元気元気。

 

 


きっと性格的にそのようなものが好きなのだと思う。

 

数年前まで平気で1日14-16時間くらい勉強していたのも同じ感覚だったのかもしれない(runner’s highならぬlearner’s high?)。

 

長時間ずっと頭を使っていると、ぼーっとしてくるが、その感覚が好きでやっていた節もあったと思う。

 

ただそれは完全に手段と目的が混在してしまっているので、勉強の効率は著しく悪い。なのでここ1,2年で頑張って改善した。

 

 


上記のように勉強では返って災いしてしまったが、このような性格が役に立つこともある。

 

というのも、何かつらいことや嫌なことがあっても、それを極めて健康的に解消することができる。

 

「ヤケ酒」という言葉をよく聞くが、自分はそのようなことは一度もやったことがない。

 

それよりも20秒ダッシュと10秒の休憩を1セットにして、それを意識が朦朧とするまで繰り返した方が手っ取り早く忘れられる。

 

お酒よりも健康的だし経済的だし、何より効果的だと思う。

 

これで大抵のことは忘れられるし、ご飯も美味しくなるし、気分よくすぐに眠ることもできる。

 

 

日々の労働や研究でストレスを抱えている方は是非お試しあれ?