さとし日記

都内大学院生のブログ

人との会話は得意ではないけど、偶有性に満ちているのでかなり好きな行為でもある。

すぐに言葉が出てこなかったり、話し過ぎてしまったりするので、人との会話はあまり得意ではない(嫌いという意味ではなく、長けていないという意味)。

 

当意即妙な返しができたり、発話量をコントロールできる人はすごいと思う。

 

そもそも、人と接すること自体がかなり苦手であった。

 

小学3,4年生頃までは家族以外の人とは殆ど話すことができず、友達も毎年1,2人くらいしかできなかった。

 

それから徐々に慣れてきたが、根本的には内向的な気質なのだと思う。

 

一人で黙々と何かをやっていた方が合っているのかもしれない。

 


それでも人との会話はかなり好きだ。

 

話していると、自分では全く思いつかなかったこと、考えもしなかったことに触れることができる。

 

人それぞれバックグラウンドが違うので、思考回路が異なるのも当然ではあるが、とても面白い現象だと思う。

 

また、目の前の人の歴史や哲学が徐々に明らかになっていく過程で、その人を見る時の解像度も上がっていく。

 

自然科学の法則を勉強すると、自然現象の見え方が変わるのに近い感覚だ。

 

 

最近は人と会う機会が減ってしまっているので、また気軽に会えるようになると良いなと思いながらふと思いついたことを書いてみた。