さとし日記

都内大学院生のブログ

地上波の番組を観なくなって久しい。YouTubeやNetflixのような多チャンネルの動画配信サービスの方が、視聴者それぞれの好みに近いものが選べて自然な形なのかもしれない。

実家にいた時も殆どテレビを観ることはなかったが、一人暮らしの部屋にはテレビがないので完全に観なくなった。

 

勿論全てではないが、どうも地上波の番組の内輪感が得意ではなかった。

 

特にバラエティ番組ではその傾向が強いように感じた。

中学、高校の時に先生の口癖を真似て、クラス内で盛り上がっているような感じ。

 

やっている側は面白いのかもしれないが、観る方はポカーンとしてしまう。

 

まぁその辺は個人の好みの問題であって、良し悪しとかではないけど。

 

元々、地上波のテレビ番組というのは、5~10個程度しか選択肢がなかったわけなので、興味に合致する内容がある方がレアなことだと思う。

 

ただ、テレビくらいしか日常的に楽しめる動画コンテンツないと、消去法的にベターなものを選ぶことになる。

 

結果的に、数百万人という単位で同じものを観ることになっていたのは、なんとも不自然なことだと感じる。均質的というか没個性的というか。

 

一方、今はYouTubeやNetflixに無数の動画コンテンツがあるので、より好みに近いものを見つけることができるようになった。そちらの方が健全な印象を受ける。

 

と、書きながら思ったが、結局自分の場合は、どちらもあまり見ない方かもしれない。

 

Netflixは院試の準備をしていた時に、英語の勉強と息抜きを兼ねていくつか観ていたが、それ以降1年以上観ていないかもしれない。

 

YouTubeは数学、物理、フランス語の勉強や、ニュースのチェックとして、『予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」』、『Le Monde』、『FRANCE 24』、『BBC News』あたりはほぼ毎日観ているが、エンタメ系はたまにしか見ないような気がする。

 

そもそも動画コンテンツがそこまで得意ではないのかもしれない。

 

文章であれば読む速度を自由に変えられるので、能動的な行為に感じられるが、動画はどうしても受動的な行為に感じられてしまって、じっとしていられなくなる。 

 

それでも、映画館で映画を観るのは特別感があって凄く好きなので、一概には言えないけど。

 

 

 

 

今日もテキストだけになってしまった。

まぁ良いか。

 

それでは良い一日を。