さとし日記

都内大学院生のブログ

寝ている間に目を擦る癖があるとのことなので「手を縛って寝てみるのはどうか」と聞いてみたら、「それでは精神的なストレスが大きいのでアイマスク等を付ければ良いのではないか」と提案していただいた。なるほど医者は頭が切れると思った。

以前眼科で「かなり目を擦っていないと説明がつかないレベルで角膜に傷が付いている」と言われた。

 

ただ自覚は全くなかったし、意識して過ごしてみても特に目を擦ることはなかった。

 

なので、寝ている間に擦っている説が有力だと思った。

 

そこでまずは暗視カメラを導入して、寝ている様子を撮影してみる。

そして目を擦っているようだったら、手を拘束して物理的に目を擦れないようにし、症状が改善されるかを確認すれば良いと考えた。

 

病院でそのようなことを伝えたところ、「それでは経済的にも精神的にも負担が大きすぎるので、アイマスクを付けてみれば良いのでは?直接目を擦らなければ良いわけなので」と提案していただいた。医者は賢いと思った。

 

そのお陰か目の症状は改善されており、以前よりずっと快適な過ごせるようになった。

 

元々そこまで問題はなかったはずなのに、ここ数年は目のトラブルに悩まされ続けてきた。

一つずつ解決してゆき、ようやくほぼ元通りの生活に戻ることができた。

 

大変なこともあったが、その過程で自分でも医学書を読んで勉強もしたので、目に関しては少し詳しくなることができた。

 

またそこから派生して他の部位に関しても医学書を読んでみたりもした。

 

普通に暮らしていたら中々勉強することはなかったと思うので良いきっかけであったということにしておく。