さとし日記

都内大学院生のブログ

物理的な怪我から自身の精神的な問題を考えたメンヘラ記事 ; 左腕にギプスのついた生活が3週間目に突入した

前回の更新が4/18なので、約1ヶ月ぶりの更新となった。

ブログを書くのは楽しいが、現在上腕三頭筋の部分断裂の為、左腕にギプスがついており、両手でキーボードを打つことができない。

文字入力はスマホのフリック入力でもそれなりの速度でできるが、やはりキーボードには敵わない。
僅かな差でも心理的に面倒だと感じてしまうものだ。

ただ最近になってようやく慣れてきたのか、ブログ更新という不要不急の極みを行う気になった。


まず、そもそも何故こんなことになっているのかということを簡単に纏めてみる。

去年の夏頃にベンチプレスで少し無理をしてしまい、左の上腕三頭筋が肉離れのようになってしまった。

しばらく通院し、痛みも無くなったのでトレーニングを再開したが、完全には治っていなかったようで、同じ場所をまた少し痛めてしまった。

痛めたと言っても、少し切れるような音はしたものの、痛みは殆どなかったので、数日休んでからトレーニングを続けてしまっていた。

それによって、治りきらない状態がずっと続いてしまっていたようで、先日自宅で強度を高めてトレーニングをしていたら断裂してしまった。

治りきらない状態が長期に渡って続いていた為、筋肉が伸びてしまっており、くっつかない可能性が高いとのことだった。

くっつかなかった場合、今後は腕を使った運動は大幅に制限されてしまう。

特に野球や器械体操のようなものは好きでよくやっていたので、それが制限されてしまうとなるとショックは大きい。

ギプスで固定して4週目あたりでくっつくか否が大凡わかるそうなので、とりあえず今できることは祈ることくらいしかない。

最初に肉離れになった時に十分に休息を取っていればこのようなことにはならなかったわけだが、そこまで後悔もしていない。

これは交通事故のような偶発的な出来事ではなく、自身の性格に起因する問題であり、多分時を戻しても同じような過ちを繰り返すと思う。

 

勉強でも運動でもなんでも休息を取ったりペースを落としたりするのが極端に苦手なので、今回はそれを改める良い機会ということにしておく。

過去にも、限界を迎えるまでやってしまい、病気や怪我を招くということは何度も繰り返している。

頭を使う行為に関しては神経の病気になり、字が書けなくなるという大きめのミスをしたので、それ以降、配分には十分に気をつけるようになった。

ただスポーツでは過去にも大会前に追い込みすぎたり等々はあったが、そこまで大きなミスはなかったので今回のようなことを招いたのだと思う。

個々の状況に対する対症療法的なアプローチではなく、根本的な性格や考え方を改めない限り、また別の場面でも同じようなことが起こるのは目に見えている。

勉強に関しては長時間やっても効率は落ちるし、長期的にはモチベーションも下がりやすいというのは頭ではわかっているが、それを十分に理解した結果、制限ができるようになったというわけではない。

頭ではわかっていてもどうしても長時間やってしまうので、機械的にルールを決めることで改善することができた。

授業を除き、基本的に頭を使う勉強は午前中に限定するというルールを作った。
具体的な内容は割愛するが、そのルールを守るために、様々な工夫を施した。
結果的にこれはかなり上手く機能したが、根本的な解決にはなっていない。

 

あらゆる場面において、持続可能性を考えて八分目程度に止めるというのがどうしても苦手である。

根底には不安感のようなものがあるのかもしれない。

長期的に考えると休んだ方が良い場面でも、休むと後退している気分になってしまうので、その決断を下すことは難しい。

ついつい目先の「もう少しできる」という気持ちが優ってしまう。

繰り返しになるが、適度に休憩を取ったり量を制限した方が長期的には効果的である、というのは経験則としてもわかっているし、科学的にも証明されている事象が多いことを知っているのに、中々目先の感情には勝てないものだ。

具体的な根治療法の術はまだわかっていないが、とりあえず問題を把握することができたというだけでも意味のあることだと思う。

もしかしたら考え方を変えるよりもその時々において、やり過ぎないようにルールを設ける方が手っ取り早いかもしれない。

その辺は今後試行錯誤しながら考えていく。

今回の怪我は「もう本当に次はないぞ」という警告だということにして、文字通り「怪我の功名」言えるように改善していきたい。