さとし日記

都内大学院生のブログ

左手で箸を使うようになってから、自然と左利きの人が目に入るようになった

「あっこの人左利きだ」と気づく回数が明らかに増えた。

 

考えてみると世の中には右利きの人用に作られたものがたくさんある。

自動改札のタッチする場所も自動販売機のコイン投入口も右にあるし、プリントをホッチキス等で留めるのも左上で右利きの人がめくりながらペンを使いやすくなっている。

 

どちらにも対応できる作りにできるならそうした方が良いと思うが、二者択一なら人口が多い方になるのも理解はできる。

 

そもそもなぜ右利きと左利きの割合はおよそ均一にならないのか。

 

Wikipediaを軽く読んでみたが、詳しくわかっていないらしい。

なぜ左利きが少数なのか、なぜ10%前後で変動がないのかについてははっきりとした理由が分かっていない。遺伝の影響があることは分かっており、子供が左利きとなる確率は一般集団で約10%だが、片親が左利きの場合は約20%、両親が左利きの場合は26%に上がる[4]。双子研究によって、利き手が決まる原因を遺伝要因と環境要因に分けることができ、利き手の分散の25%を遺伝要因によって説明できる(遺伝率25%)[5]。残りの75%が環境要因で、この環境には胎内環境や偶然による影響も含まれる。ただし利き手を決めるメカニズムは不明である。

Wikipedia - 左利き」より

 

 

この前医学部の友達とご飯を食べに行った時に左で箸を使う練習をしているという話をしたら、それに関連して優位脳(優位半球)についての説明してくれた。

 

曰く、言語中枢がある方を優位半球、ない方を劣位半球と言い、右利きの人の99%は左側が優位半球であるのに対し、左利きの人の右優位と左優位の割合はおよそ半々になるらしい。

 

「左利きの人の99%は右側が優位」であればわかりやすいが、そんな単純な話ではないみたいだ。

 

右利きの人が左手に矯正しようとしても、おそらく優位脳は変わらないと考えられるが、詳しくはわかっていないらしい。

 

 

最初に左で箸を練習し用と思ったのは単なる思いつきであり、深い理由はなかった。

 

ただ練習し始めてすぐに読んだ本によると、身体の左右の部位をバランス良く使うことで、脳梁が鍛えらえる(太くなる)という旨の記述があった。

 

脳梁というのは右脳と左脳を繋ぐ交連線維の束であり、左右の情報伝達の経路となっている。

左右を使うことでその情報伝達が活発になるということらしい。

 

それによって、創造性の向上も期待できるとのことだった(論文の引用があったが忘れてしまった)。

 

 

創造性は上がってくれるに越したことはないけど、仮に何の効果がなかったとしても、初めはぎこちなかった動作が次第に自由にできるようになっていく過程は面白い。

日常にこれくらいの適度な負荷はあった方が心地良い。

 

外国語の勉強をしているのも、日常的に触れる言語を増やした方が認知負荷がかかって楽しいと思っているからというのもある。

 

TwitterのTLに理解できる複数の言語のツイートが並んでいて、瞬時にチャネルを切り替えながら読んでいくというのを実現したい。

 

 

それとは関係ないけど、またMUJIカフェに来た。

 

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選べるメインと4品デリセット

メインは「ブリとかぶのかんずり焼き」、デリは「レバーとこんにゃくのからしマヨネーズ和え」、「黒海苔と釜揚げしらすの白和え」、「冬野菜のくるみ味噌和え」、「りんごのサラダカッテージチーズ和え」にした。

 

ごはん(白米と十穀米から選べる)と味噌汁はおかわり自由だった。

 

ここ数日、あっちこっちに移動する用事が多く、毎日2万歩近く歩いていた。

食事も簡単なもので済ませていたこともあり、体重が2日で2kg近く落ちてしまったので、ごはんを3杯食べて調節した。

 

食事と睡眠は蔑ろにしないように気を付けたい。

忙しくても睡眠は7-8時間は確保している。

 

とりあえず心身の健康を維持していれば他の細かいことはなんとでもなると思う。

 

栄養バランスも大切だけど、これほどの品数を自分で作るのは現時点では現実的ではないから学食とMUJIカフェにはこれからもお世話になりそう。